1日24時間の生活リズムを最も大切にし、家庭からの自然の流れの中で機嫌よく過ごすことが、情緒の安定につながります。
子どもとの良い関係(母子関係)は担当制をすることでつくることができると考えています。
家庭でお母さんが、決まった場所で食事をさせるように保育園でも食事をするところは決まっています。
お母さんの代わりが、担当保育士です。
一人で座ることのできない子どもは、抱いて食べさせます。
座って30分以上遊べる子どもは、テーブルでイスに座って食べるようになります。
1対1で丁寧に食事の習慣が身に付くように配慮しています。